こんにちは元引きこもりのらいです!
今回、前回の予告通り再登校出来たきっかけを書いていこうと思います!!
前回との関係は?
って、このタイトルで前記事と関係あるのー?
前回“紙細工の世界”との関係はあります!
僕は、紙人形に折って間接をつけた物で独自の物語を作り遊んでいます。
その物語のシリーズを「平面(2次元)の紙人形に、折って関節(奥行き=三次元)をつけたもの」に因んで、2.5次元シリーズと呼んでいます。
ご存知の方もいるかもしれませんが、この2.5次元という言葉別の意味で既ににあるのです。
2.5次元って?
2.5次元とは
2次元(アニメなどのキャラクター)と3次元(実在する人物)の中間という意味で、キャラクターの模型や着ぐるみ、コスプレ、アイドル声優、これを舞台などで演じる俳優・女優など
(上記のサイトでは、立体的に見せた平面のもの=2.5次元という別の意味を主として取り上げられています←知らなかった)
平たく言えば、漫画アニメのなりきりコスプレまたはコスプレイヤーといった感じでしょうか。(もし、不快に思われたら申し訳ありません)
で、これがRの法則というNHKの番組で特集され、たまたまそれを視聴し知りました。
「ってすげー話脱線してない?」と思われた方すみません!
もうしばしお付き合いを!
理不尽な怒り、その果てに
僕は“自分が独自に作った言葉、それが別の意味で世にあり認知されている”という事実を知り、「この言葉は僕が作った物なのに」という理不尽な怒りを抱きました(当時中一)。
そして、よく分かりもしない特許のことや、自分より先に2.5次元という言葉が世に放たれていたのかなど調べようと“2.5次元”と、検索しました。
しかし、このころまだ認知されきっていなかったのか、数学の2次元、3次元の説明があるサイトに飛び、そこから「じゃあ4次元というのはどんな物なんだろう」と疑問になり調べたところ衝撃の光景を目にしました。
長くなったので続きは次回!
ってタイトルのすべてが消費できてなーい∑(*´Д`ノ)ノ
気になる方次回までしばしお待ちを
あと、2.5次元という言葉がいつくらいから普及したのかは今になって調べたところ、2010年辺りだそうで、僕が使い始めたのが2011年くらいなので1年遅れでした。
最後までお付き合いくださりありがとうございます!!
4次元を調べ、目にした衝撃の光景とは?!