こんにちは!
元・引きこもりのらいです。
今回、前のブログで前編を投稿した、心理的脱もりの後編を書いていきますが、作者自身、前編の内容を忘れている始末でして(これでいいのか?)、読み返したら、読み返したで恥ずかしくて悶絶していました。
地下鉄4駅距離にして6km以上のサポート校に徒歩登校し始め、歩きなれていないのと、最初のころマップ見ながら右往左往していたため、家に着くころには疲れきっていました。
とりあえず、以前の説教が利いたのか、それとも人間、疲労困憊すると怒る気力も出てないのか分かりませんが、物理的な暴力はこれ以降全くありません。
そう、物理的な…
と言いつつ言葉の暴力も程々に注意された後、自分的にはないと思います。
また、先生によると母は僕のことがもう怖くないそうで…ってえぇー!
僕のこと怖かったんかい!( ◎д◎)っ))
いや~怒ったときとか別として普段、気さくに話してるから恐怖という感情を抱かれていることすら分かりませんでした。
もし、お子さんを怖いと感じていたら、正直にそのことを話してみては以下かでしょうか、当人は気がついておらずそれをきっかけに親子関係が改善するかもしれません。
あれ、このブログってどういうスタンスだったっけ?
とにもかくにも、それから、一応入学から弁当を自分で作っていましたが、夕飯もたまに手伝うようになり、日々、学校での生活を通じ倫理観モラルも取り戻していっているつもりです。
きっかけを書くつもりでしたが、自分でもどこがきっかけか分からなくなってしまいましたw
強いて言うなら学校へ行くようになってから今まで全部かな。
前ブログでの登校から半年近くたってしまいましたが、心理的脱もり(後)でした!
ありがとうございました!