こんにちは!
現大学生2年生のらいです。
今回は毎月恒例、月書き初めをやっていきます。
月書き初めとは
書き初めの月間版です。
選び、書した言葉をこのブログで紹介しようという企画です。
↓先月の月書き初め↓
発表
ぺったんぺったん(餅つきロール)
ぺ
っ
た
ん
\こー!/
稔ほど
頭を垂れる
稲穂かな
結構早いスパンで来た非熟語シリーズ!&史上初俳句登壇キター!
どんないーみ?
いーみ、りゆー
実を多く付ければ付けるほど、自重で低くなる稲の穂先。
そのことに、より高い能力や実績を持つ、本当に立派な人は謙虚で誠実であることを例えたこの言葉。
僕は大学の前期の単位を落としました。
1年次は単位を全く落とさず、良い成績を収め、同級生の「〇〇の授業を落とした/可だった。」等の話を聞くたび内心、見下す自分もいました。
しかし、それを鼻にかけ、あぐらをかき、努力を弛ませた途端これです。
思い返してみれば、今までこんなことはいくつもありました。
原付免許を受験して、1点だけ足りず余裕だと思ったら2回目落ちたり、
引きこもりから復帰して、イケイケだったらコロナ過に伴い病みがちになったり、
闘病中から奮起して、大学受験に成功したら単位を落としたり、
人生の谷というのは油断したときに訪れています。
不安がる人のほうが信頼できるという言葉があります。
不安を持つ人は、それに耐えかねて準備や確認を怠らないからです。
実り多き人生を過ごすため日々の耕しを怠らない戒めと、誠実で立派なサウイフモノニワタシもなれるという希望にとこの言葉を選びました。
自重担当の僕「すばらしい。それで具体策は?(定番の質問)」
A.「ない。」
米ったねこりゃ。
まぁ何事も志からということでお許しを。
それでは、シーユー(@^^)/~~~